続続続、長寿のお祝いってなんで難しい言い方なの? のおはなし

飯田市・下伊那郡の
もらって嬉しい出産祝、赤ちゃん
記念品のお店、ハリカです。

 

今回が第4話となります、長寿のお祝いって
なんで難しい言い方なの?シリーズ。

たぶん多くの方が知ってらっしゃるであろう
88歳 米寿のおはなしからです(*^_^*)
「米寿(べいじゅ)」は数えで88歳、なので、
満年齢でいうと87歳でのお祝いになります。

なぜ「88」で「米」なのか?
これも漢数字に直してみることで分かります。
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………………
……..米  → 十
………………
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しかも末広がりの「八」が二つ重なることで
さらにおめでたいとされるのもこの米寿。

日本は農耕文化(お米の文)が根付いていることもあり、
米寿は昔から親しまれてきた年祝いの代表ですね

 

さて、米寿を超えるといよいよ次は90歳!
「卒寿(そつじゅ)」は数えで90歳、満年齢では
89歳でのお祝いです。

では恒例の、なぜ90歳で卒なのか?
間違えても卒業などのイメージをしてはいけません。
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………………….
…..卒 = 卆 →
………………….
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お分かりでしょうか?実は、「卒」という漢字を
略すと「卆」という字になるのです。
その字を分解すると「九」と「十」になることから
90歳のお祝いを卒寿、と呼ぶようになったそうです。
ここまで、60歳の還暦から始まって、長寿のお祝い
「年祝い」をご紹介してきましたが、最新の日本の
平均寿命を見てみると

男性 80.5歳
女性 86.8歳

となっていることからも、還暦どころか古稀や
喜寿であっても、長寿と呼んでよいのか迷う
ところです(^_^.)

そのため、90歳を迎えた卒寿こそ、長寿というに
ふさわしい年齢だと、一般的な意識も変わってきて
いるように思います。

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それでは今日はここまで。次回はいよいよ
「100歳」の大台のおはなしです(*^_^*)

飯田市・下伊那郡の
もらって嬉しい出産祝、赤ちゃん
記念品のお店、ハリカでした。

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