初誕生のおはなし|もらって嬉しい出産祝・赤ちゃん記念品

初誕生のおはなし

飯田市下伊那郡の
もらって嬉しい出産祝、
あかちゃん記念品のお店
ハリカです。
今日のお話しは、

赤ちゃんの「初誕生祝い」について。

初誕生とは、赤ちゃんの満1歳の誕生日。
生まれてから最初に迎えるお誕生日、
ということですね。

 

昔の日本では、新年1月1日とともに年齢を加える
「数え年」という考え方でした。
つまり、生まれた瞬間にその子は”1歳”、
もしも12月31日に生まれたら、
なんと翌日にはもう2歳になる、という数え方で、
”0(ゼロ)”の概念が存在しない、
という定義に基づいています。

ですので、数え年の考え方では
毎年のお誕生日は新年1月1日となり、
1年ごとに個人のお誕生日を祝うことは
特にありませんでした。

 

 

が!しかし。

赤ちゃんの満1歳「初誕生」だけは
そのころから特別な日。

 

それはやはり、医学・食糧事情ともに
発達した現代と違って、
生まれたばかりの赤ちゃんが
1歳のお誕生日を迎えることが
とても難しい時代だったからなのです。

 

赤ちゃんの初めての誕生日は
初誕生として盛大にお祝いし、
お赤飯を炊いたりお餅をついたりして
これからの成長を祈る
大切なお祝いとされてきました。

 

 

さて、ここで面白いのは、
初誕生のお祝いのときによく見かけます、

赤ちゃんにお餅を背負わせる儀式。

「餅誕生」とも呼ばれるこの儀式は

ここ長野県ではとてもポピュラーな光景なのですが、
地域によってはそういった儀式が
残っていないところもあるようです。

 

 

「餅誕生」の意味や由来につきましては
また次回、ゆっくりお話しさせて
いただきたいと思います。

 

なにはともあれ、赤ちゃんの健やかな成長を
お祝いする行事は、誰もが晴れやかになれる、
そして幸せな未来を祈るとても大切な風習です。

これから時代が変わっても
ぜひ受け継いで行きたいものですね(*^_^*)

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