こどもの日に柏餅を食べるのはなぜ?のおはなし

飯田市下伊那郡の
もらって嬉しい出産祝、赤ちゃん
記念品のお店、ハリカです。

 

ここ南信州では桜の季節もおわり、
初夏に想いをはせる季節となってきました。

お雛様がまた来年まで眠りにつくとともに
そこかしこの空に「こいのぼり」が泳ぎ始めました。

来月には端午の節句、こどもの日がやってきます。

 

端午の節句と聞いて思い出す食べ物、といえば
なにがありますでしょうか?

童謡「せいくらべ」の”五月五日の背くらべ~
ちまき食べ食べ兄さんが~計ってくれた背の丈~”の
ちまきでしょうか?

それとも柏餅でしょうか??

そもそも、なぜ端午の節句にちまきや柏餅を
食べるのでしょうか???

 

端午の節句のルーツは、今から2300年ほど昔の、
中国にさかのぼります。
当時の国王さまの側近に「屈原(くつげん)」という
国民からも大変人望の厚い政治家、詩人がおりました。

ところがある時、屈原を妬む者たちの陰謀によって
国を追われ、その行く末に絶望した屈原は、川に
身を投げて亡くなってしまうのです・・・
その日が5月5日であり、屈原の死をとても悲しんだ
国民たちは、川に供物を捧げて弔いました。

その供物に用いられたのが楝樹(れんじゅ)の葉っぱで
餅米を包んで作った「ちまき」でした。

 

その後、屈原の供養のための行事として毎年の命日に
行われるようになった風習は、ちまきを作って災いを
退ける端午の節句として5月5日に定着しました。
そのちまきには5色の糸(赤・青・黄・白・黒)が
結ばれ、こどもが無事に育ちますようにと魔除けの
意味もこめられるようになりました。
その糸の色は、いまではこいのぼりの「吹き流し」の
色となって残っています。

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今回はここまで。あれ?柏餅がまだ出てきません!
そのおはなしはまた次回に(*^_^*)
飯田市下伊那郡の
もらって嬉しい出産祝、赤ちゃん
記念品のお店、ハリカでした。

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